ファンド・オブ・ファンズ実績
投資運用業務
ファンド・オブ・ファンズの運用
当社は、これまで以下のファンド・オブ・ファンズの運用実績があります。
ファンド名 | 投資戦略 | ビンテージ |
エー・アイ・キャピタルジャパンI投資事業組合 | 日本・アジアのバイアウト、 ベンチャーキャピタルへ投資 |
2002 |
AIC-PCG Global Private Equity Fund I, L.P | 欧米のバイアウト、 ベンチャーキャピタルへ投資 |
2004 |
エー・アイ・キャピタルジャパンⅡ投資事業組合 | 日本・アジアのバイアウト、 ベンチャーキャピタルへ投資 |
2006 |
AIC-PCG Global Private Equity Fund II, L.P. | 欧米のバイアウト、 ベンチャーキャピタルへ投資 |
2007 |
AIC Asia Opportunity Fund, L.P. | 日本を除くアジアのバイアウト、 グロースキャピタルへ投資 |
2011 |
Energy Opportunity Fund, L.P. | エネルギーセクター特化型 PEファンドへ投資 |
2013 |
エー・アイ・キャピタル・ジャパン3投資事業有限責任組合 | 日本のPEファンドへ投資 | 2016 |
ジャパン・バイアウト・フィーダー・ファンド投資事業有限責任組合 | 日本のPEファンドへ投資 (特定の1ファンド) |
2019 |
CVF2023投資事業有限責任組合 | 日本のPEファンドへ投資 | 2024 |
投資助言業務
当社は、投資一任運用及びファンド・オブ・ファンズの運用によって培った知見を基に、ファンド運営者(GP)や機関投資家といったお客様それぞれの
ニーズに応じたファンド投資のポートフォリオ構築に必要なサービス(投資案件のデューディリジェンス、投資実行等)を提供しています。
ファンド運営者(GP)に対する助言
現在、当社は投資助言会社として以下のファンド運営に携わっています。
ファンド名/GP名 | 戦略 | ビンテージ |
ジャパン・プライベート・エクイティ・オポチュニティ2021 投資事業有限責任組合(WMパートナーズ株式会社) |
国内外のバイアウトファンド等の LP持分へのセカンダリー投資 |
2021 |
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当資料に記載する商品または運用戦略が、すべての投資家に適合するものではありません。
また将来の市場環境の変動等により、運用方針が変更される場合があります。過去の実績は将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
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エー・アイ・キャピタル株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第594号
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